「わら遊び」開催。結論、わらと戯(たわむ)れるのは楽しい。

ダンボールいっぱいの、わら!

ダンボールいっぱいの、わら!

ダンボールいっぱいの、わら。今年の初めに送っていただいてから、開けては少し取り出して、また閉じて。としっかり使えていませんでした。

そこで、こじんまりと呼びかけた古家事自主勉強会「わらと遊ぼう」
台風がいよいよやってきそうな曇り空の9月16日、開催しました。

わら納豆をつくる

鍋敷きも作ってみたいが、わら納豆も作ってみたい!ということで、わら納豆を作ることにしました。

作り方はこちらのブログを参考にさせていただきました。

0.事前準備として、大豆を浸水しておきます。一晩(8時間)が目安。

1.大豆を炊きます。
 圧力鍋があると早いです。20~30分くらい、圧力がかかった状態で炊きました。

2.わらで「ツト」を作ります。
 ある程度長さのあるわらを選んで作ります。
 揃えて、半分より少し根本側をわらで結んでから、根本側をどんどん折り曲げて小さなバットのような形に。

tsuto170916_kokaji.JPG

3.ツトの中に、炊いた大豆を入れます。
 このとき、一旦ツトを真ん中で折り曲げると、広げやすいです。

waranatto170916_kokaji_3.JPG

4.わらで縛って閉じます。
 乾燥しすぎているときには、わらを水に浸して湿らせると、ちぎれなくて扱いやすいです。

5.40℃を保った状態で、24時間置きます。
 今回は、発泡スチロール箱の中に湯たんぽと一緒に入れて温めました。

6.24時間後、糸が引いて、納豆っぽい匂いがしていたら冷蔵庫にうつして1~2日熟成させで完成!

今回作った納豆は、まだ5まで。。
うまくできたかはお楽しみです!

和紙に名前を書いて自分がつくったのがどれか分かるように。

和紙に名前を書いて自分がつくったのがどれか分かるように。

わら遊びは楽しい

この日、9時からスタートして大体12時くらいまでかなと思っていました。

ところが、、気がついたら13時。
あっという間に時間が経っていました。

ツトを作るのに良さそうなワラを選んで、束ねて、ツトを作って〜としているだけなのに、なんだか楽しい。

手を動かしながら、ゆるゆると話しながら過ごすのは楽しいのかもしれません。

そういえば、前に「竹とわら」の講演会を聞きに行ったとき、「竹細工は専門職がいるけれど、わら細工は専門職という存在ではなかった」と聞いたことを思い出しました。

たしかに、それほど力がいるわけでもないし、難しいわけでもない。家庭の中で、誰もができるしごとだったんだろうな。

差し入れのおむすびとぬか漬け。家仕事の休憩タイムって感じ。益子の衣川さんの角平皿に、星野村の源太さんの花びら皿。お米はななつぼし。

差し入れのおむすびとぬか漬け。家仕事の休憩タイムって感じ。益子の衣川さんの角平皿に、星野村の源太さんの花びら皿。お米はななつぼし。

なかなかフォトジェニックに撮れました。

なかなかフォトジェニックに撮れました。