わたしが産地に足を運ぶ理由

土曜日は、茨城の農家さんのところへお手伝いに。素人が役に立てるのは、草取りなど人手がいるものです。 

ネギの苗を植えた脇から生えてくる雑草を抜きます。 

ネギの苗を植えた脇から生えてくる雑草を抜きます。 

腰にくる 

農作業はからだを使う仕事です。草取りも、しゃがむか、前かがみでするしかないので、腰に負担がかかります。

こんな格好で作業 をしていたら、腰が曲がるのも当たり前ですわ。

 

慣れてないわたしたちはもちろんのこと、毎日のようにされている農家さんたちも「あー腰にくる!」と言って伸ばしあったりしていました。 

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つくる人はヒーローでありアイドル

望んで来てるのに「腰がつらいー。肩が痛いー。」と言いながら草取りを続けていたら、農家さんに聞かれました。

「畑しごと好きなんですか? たまに来るからいいって感じですか?」

 畑しごとが好きってわけではない。たまに来るからいい、というのともちょっとちがう。

 

その時は、明確な返事ができませんでしたが、ゆっくり考えてみると、ひとつの答えがでました。

わたしはただ農家さんに会いたい、好かれたい。って思っていて、それが援農に来る理由なんだってことです。

こんなにおいしい食べ物を作り出すプロフェッショナルに対する、憧れに近い尊敬。憧れの人に会いたい、好かれたい、覚えてもらいたいという気持ちは誰にでもあるものではないでしょうか。

たとえば、アイドルのおっかけが、全国公演すべてに参加したり、握手会へ行ったりすることと同じ気持ちです。

出していただくおいしいごはんも目当てだったりもするのですが笑 

出していただくおいしいごはんも目当てだったりもするのですが笑 

なんども通うのは覚えてもらいたいから。少しでも役に立ちたいから、人手がいるなら手伝いにいきたい。

生産者さんのところへ行くのは、わたしの趣味なのです。