鰹節を削る朝はちょっと、いい感じ

雪の日の朝です。

今年は4年ぶりに関東でも大雪。2週後に再び雪ってのも、4年前と同じ。 

 刺すような冷たい空気が、冬らしくて好き。

 

最近は、朝に鰹節を削るのにハマっている。出汁をとって味噌汁をつくる。 

堅い鰹節を削りやすいように少しだけコンロの火にあてて温めてから、かんなの削り器でシュッシュッと削る。 

 力加減とか、角度とか、手のひらの感覚に集中して削る。

かんなのせいか、わたしのせいか、鰹節のせいか(何年も前に買ったものなのだ)、分からないけれど、なかなか上手に削れない。もっときれいな削り節ができたらいいのに。

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 花かつおとか、すでに削られた「削り節」しか見ていないと忘れそうになるのだけど、元はおさかな。 

鰹節を削ると、断面は「カツオのたたき」と同じ色をしている。 

でも、生のカツオより、もっともっと深みがあって宝石みたいにきれい。この断面を見るのも好き。そこに小さな宇宙が あるような気がしてくる。

 全然うまく撮れない。もっと深くてきれいなのに。 

全然うまく撮れない。もっと深くてきれいなのに。 

朝の10分、15分、くらい。少し早起きできたときにシュッシュッって削ると、気分はちょっといい感じ。味噌汁もおいしい。 

太陽と雲と大気がつくりだす世界が好き

朝と夕焼けの空が好きです。 

 

『耳をすませば』のラストシーン も、

最近電車の液晶で流れてる宮崎あおいちゃんの出演するカメラのCMも、

美しい空から目が離せない姿が映し出されている。

 美しい朝焼けや夕焼けを目の前に、ただただ目が離せない、って、誰もが経験したことのある 瞬間だと思う。

 

まっきーこと槇原敬之の『どんなときも』にあるわたしの好きなフレーズ

「ビルの間きゅうくつそうに 落ちて行く夕日に 焦る気持ち溶かしていこう」

 

たとえ大自然の中でなくても、空はどこにいても見えるから、だからわたしは空が好きなのだと思う。

 

ずっと見ていても飽きない。 

朝、日の出前から起きているとき、陽が昇るだけで嬉しくなる。 

 夕焼け空は、夕日に照らされて光る雲や、真っ赤に染まる雲も美しい。

 

むかしから、人間にとって 、地球にとって欠かせない太陽のひかり。

 

朝焼けや夕焼けの空にゆっくりと見とれて、心癒されることが、当たり前にできる平和な世の中があとの時代にもずっと続いていきますように。

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